健康診断のアウトソーシングというものをご存じでしょうか。企業で健康診断を行う際には医療機関への予約や日程調整、結果のとりまとめや請求、受診の促進など様々な業務が必要となります。本来の仕事以外にこのような手間のかかる作業をするとなると、とても効率が悪くなってしまうとともに新たに人件費も必要となってくることがあると思います。このような煩わしい作業をしなくて済み、本来の仕事に注力するためにも健診の代行サービスを利用することをおススメします。申し込みは電話やFAXでも可能ですが一番いいのはWEBで行うことです。WEBで各代行サービス会社の資料を同時に請求することができます。また健診の代行会社によりますが、クレジットカード支払いが可能かどうかや駐車場の有無まで指定して希望を伝えることができるものもあります。

会社にあった健診の代行サービスの選び方

健診の代行サービスといっても多くの企業が行っていてどれにしたらいいかわからないことがあると思います。選び方のポイントとしては3つ。1つ目は全国の健診機関と提携していること。支社を多く持つ会社は特に全国で健診を受けられるサービスを展開している代行会社を選びましょう。2つ目は自分達の希望が叶う提携先を持っていること。女性が多い会社の場合、女性特有の病気に関する健診が受けられるなど自分の会社の希望に合わせた提携先を持っている健診の代行サービスを探しましょう。3つ目は健診後のアフターサービスが充実していること。健診期間終了後にまだ受診していない人をリストアップして督促をしてくれるサービスや健診結果によってはアドバイスを行うサービスを展開している代行会社もあります。従業員の健康のためにもアフターサービスが充実している健診の代行サービスを選ぶと良いでしょう。

健診を代行サービスに依頼した時の流れ

依頼後、健診の代行サービスが健診機関と契約を結びます。健診予約の案内が依頼を行った企業に届き、受診者の登録を行った後実際に健診を行います。代行サービス会社にもよりますが同時に、従業員の受診進捗状況を企業に提供し未受診者へアプローチを行うこともあります。健診にかかる様々な費用はサービス会社が取りまとめていることが多く、企業は一括で清算する仕組みとなっています。健診期間終了後は医療機関からサービス会社、サービス会社から依頼を行った企業へと結果の情報が受け渡され、従業員のヘルスケアに役立てられます。また、結果によってはメタボリックシンドロームなどの特定の分野においてサポートを行う健診の代行サービスもあるようです。このように健診で発生する様々な業務を代行してくれる便利なサービス会社にアウトソーシングをするのも一つの手です。